新店オープン時の採用を効率化!店舗への情報の引継ぎもスムーズに

株式会社串カツ田中
人事部 採用課 森山あかり様
選考の効率化
面接率改善
飲食
従業員数1000名以上
「串カツ田中」ブランドで日本全国で300店舗以上を運営する「株式会社串カツ田中」様。
採用現場の課題やInterview Cloudの導入効果を語っていただきました。
用途
アルバイト・パート採用
目的
応募~面接までを効率化
本社・店舗の負担軽減課題
本社人事の業務圧迫
面接数、採用数の確保
200名の面接対応を本社が一手に引き受ける状況から、アウトソーシングに切り替え
―― 串カツ田中様では、主に新規店舗のスタッフ募集でInterview Cloudをご利用いただいています。導入前の採用フローはどのようなものでしたか?
導入前は、本社人事のアルバイト採用担当が、応募者一人ひとりと直接やり取りを行い、面接日程の調整からオンライン面接の実施までを担っていました。
新規店舗は店長が決まっていないことも多く、さらに工事中で面接会場を確保できないケースがほとんどだったため、本社側でオンライン面接を行う体制を取らざるを得ませんでした。
しかし、年間の出店数が増えるにつれ、担当2名だけでは対応しきれなくなってきました。また、面接可能な時間帯が平日11時~18時に限られていたこともあり、応募者が多いタイミングには面接枠が不足し、スムーズに選考を進めるのが難しい状況でした。
―― 貴社の出店状況を鑑みると、お二人での対応は相当大変だったのではと想像されます。
はい。担当者が2名しかいない中で複数の新店舗を同時に採用対応しなければならず、日程調整の工数も膨大でした。
特に、新店によっては応募数が100~200件を超えることもあり、対応できるキャパシティの限界が見えていました。
そうした課題を解決するためにInterview Cloudの導入を検討しました。
―― Interview Cloudを選んでいただいた決め手は何だったでしょうか。
質問数によってプランを選べる点です。新店採用は基本的な確認事項が中心で、実際には雰囲気や人柄を重視しているため、動画として回答が残るだけでも十分に価値がありました。
また、面接対応可能な時間帯が長く、応募者にとっても利便性が高いこと、さらにUIが直感的で使いやすかったことも大きなポイントでした。
採用数も大きく増加。面接の記録が残ることで、店舗への引継ぎも正確に

―― 本社対応からアウトソースに切り替えるにあたって、不安や懸念はありませんでしたか?
もともと新店採用は本社人事が手作業に近い形で対応していたため、アウトソースに切り替えること自体に大きな不安はありませんでした。
導入も新店のみを対象としていたため、既存フローとの調整が必要なかった点もスムーズに移行できた理由のひとつです。
また、カスタマーサクセスの方のフォローが非常に手厚く、問い合わせにも迅速に対応していただけたことで、安心して運用を開始できました。その結果、想定以上にスムーズに切り替えを進めることができたと感じています。
―― 実際に導入されて、採用フローや現場のオペレーションはどう変わりましたか?
導入後は採用フローが大きく変わりました。
従来は「応募 → 応募者一人ひとりと日程調整 → オンライン面接の実施 → 合否連絡」という流れでしたが、Interview Cloudの導入によって応募から面接実施までが自動化され、担当者は動画を確認する時間を確保するだけでよくなりました。
また、面接内容が動画として残ることで、実際に店舗に着任する店長にもスムーズに共有できるようになりました。さらに、勤務可能日などの情報もしっかりログとして残るため、採用基準を明確にしやすくなった点も大きなメリットです。
―― 数字面の変化はありましたか?
面接設定率については大きく改善しました。特に、面接枠が広がり土日にも対応できるようになったことが、改善の大きな要因です。その結果、同じ採用費でも採用数が増え、追加掲載を検討する回数も減少しました。
応募者からも、「面接枠が多く、自分の予定に合わせて受けやすかった」という声があがっています。
特に応募者層の大半を占める学生にとっては、限られた時間の中で効率的に選考を進められることが大きなメリットとなっています。いわゆる“タイパ”を重視する世代に対して、オンライン面接の仕組みは非常に相性が良かったと感じています。
また、人事担当の工数削減も大きな効果でした。担当者はアルバイト採用だけでなく他の業務も兼務しているため、採用業務の効率化によって別業務に割ける時間が増え、全体的な生産性向上につながっています。
採用活動に不利な既存店舗でも積極的に活用

―― 新店だけでなく、徐々に既存店でのご利用も増えています。
既存店では、主に採用に課題を抱えている店舗を中心に活用しています。例えば、人手不足によって面接可能時間が限られてしまう店舗や、応募数自体が少なく、限られた面接枠のせいで機会損失が想定される店舗です。
また、社員数が少なく決まった時間に面接ができない店舗でも、Interview Cloudを活用することで柔軟に応募者対応ができるようになっています。
―― 店長からのお声はいかがでしょうか。
業務の合間に時間を気にせず面接動画を確認できる点が好評でした。また、動画として記録が残ることや文字起こし機能があることも便利だと感じてもらえています。
新店や既存店の採用では、人柄や雰囲気を重視することが多いため、まずは全体の雰囲気を見て「マッチしそうだな」と感じた応募者について、応募理由や出勤日数といった具体的な回答を確認するようにしています。
その際、文字起こしから該当部分へスキップできるので、効率的にチェックができ、大きな時間短縮につながっています。
課題のある店舗から導入できるのも魅力

── ありがとうございます。今後の採用活動の展望についても教えてください。
当社の採用活動においては、今後も店舗数の増加が見込まれるため、コスト削減は常に意識して取り組んでいきます。その上で、面接実施率の改善はもちろん、最終的には全店舗での人員充足率100%を目指していきたいと考えています。
── 最後に、 Interview Cloudの導入を検討している企業に向けてメッセージをお願いします。
社員数が限られていたり、面接可能時間が十分に確保できない企業や店舗には特におすすめできます。面接設定率に課題を感じているのであれば、導入によって確実に改善が見込めますし、設定率が上がれば自然と採用数も増えていくはずです。
既存店で活用する場合は、特に採用が難しいと感じている店舗や、現場だけでは解決できない課題を抱えている店舗から導入すると効果的だと思います。企業規模が大きい場合でも、全店一斉に導入する必要はなく、課題が顕著な店舗から段階的に始めるのがおすすめです。
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