Interview Cloud

100名規模の応募対応を1週間で実現!~Interview Cloudで叶えた「速さ」と「質」の両立~

企業様イメージ

スタディプラス株式会社

取締役 Studyplus for School事業本部
本部長 宮坂 直様

Studyplus for School事業本部 BPaaS事業部
事業企画 中山 早奈子様

大量採用・スポット採用

選考の効率化

採用スピード

新規プロジェクト

累計900万人以上のユーザーに利用される学習記録アプリ「Studyplus」を提供している「スタディプラス株式会社」様。
今回は新規プロジェクトの立ち上げにあたり、Interview Cloudをご活用いただきました。
ご担当者様に導入背景と効果を伺います。

新規プロジェクト立ち上げで直面した採用の壁

――まずは、Interview Cloudの導入を検討いただいた背景からお伺いします。

2025年に、今までのアプリ事業とは異なる新しいプロジェクトを立ち上げることになりました。
ローンチ前のため詳細はお話しできませんが、プロジェクトに携わってくださるアルバイトの方が必要でした。

当初は私たち2人でプロジェクトの立ち上げから採用まで行う必要があり、とても手が回らないと判断し、調べていく中でご縁があってInterview Cloudというサービスを知ったことがきっかけです。

―― 今までにもアルバイト採用をされたことはあったのでしょうか?

アルバイトではないですが、以前インターンの募集をした際は担当者1人で約30名の対応を行っていました。

日程調整ツールを使ってできるだけ効率化をしていましたが、そもそも対応できる面接枠は、自分の空き時間に限られていました。

そのため、面接設定から実施まで2〜3週間、場合によっては1か月かかることもありました。

――それは大変でしたね。採用人数が多いほど、一人ひとりへの対応スピードが課題になりますよね。

はい。
今回は学生を中心に大勢の方の採用を行うことが事前に決まっていました。

そのため、 今までのやり方では対応が遅れてしまい、「タイパ」を重視する方は離脱してしまうのではないか?という懸念を抱いていました。

決め手は"面接官の質”と"スポット対応力"

― そんな中、Interview Cloudの導入を決めた理由を教えてください。

学生が多い今回の採用では、応募数が読めませんでした。
また、この採用のためだけに社内で多くの面接官を確保することも難しい状況でした。

複数のサービスを比較検討した結果 、「スポット利用のしやすさ」と「サービス業出身の面接官の品質の高さ」が、Interview Cloudを選んだ決め手となりました。

―― 社内対応からアウトソースに切り替える際に、不安や懸念はありませんでしたか?

応募者を適切に評価できるか不安はありましたが、社内だけでは対応しきれないことも明らかでした。

またデモの動画で、サービス業出身の面接官の応募者に対する面接の場面を見て、姿勢・表情・言葉遣いといった細部まで品質が統一されていて、安定した面接が担保されていると感じました。

そこで安心してお任せできると思い、導入に踏み切りました。

結果的に大きな問題はなかったですし、むしろメリットの方が多く、お願いして本当に良かったと思いました。

導入後、半数以上が応募翌日に面接を完了。
採用スピードが質にも影響。

―― 導入前後で、面接設定や実施のスピード感はどう変わりましたか?

Interview Cloud導入後、面接設定のスピードは大きく向上しました。

これまでは担当者の空き枠に依存していたため、応募直後に面接を組むことは難しい状況でした。

導入後は応募開始直後から面接枠を広く確保できたので即日対応も可能になり、日程調整が楽になりました。

従来の対応の場合、約100名規模の応募者の選考対応から採用するまで1か月ほどかかっていましたが、実際には1週間まで短縮することができました。

――「タイパ」を重視する学生層に対し、オンライン面接や予約の利便性はどのような影響を与えたと感じますか?

「タイパ」を重視する学生にとって、企業側のスピーディな対応は、応募者への誠実さの証でもあると思っています。

面接までの対応スピードが早いほど、応募者はやる気が高い状態のまま面接に進めるため、面接の設定率・実施率ともに向上したという実感があります。

実際に、半数以上の応募者が翌日中に面接を受けていました。

また、早いタイミングで面接に進んだ応募者ほど合格率が高く、その後の活躍度も高い傾向が見られたのは大きな発見でした。

Interview Cloudは朝9時~夜12時まで、平日・土日問わず面接ができるため、応募者にとっても、"タイパの良い" 体験につながったと感じています。

面接をアウトソースし、評価・判断に集中。
1日50件の評価も実現

―― 運用してから気づいた「Interview Cloudの良さ」はありますか?

面接官の質の高さに信頼を置けたことで、私たち採用担当者は「面接をすること」に気を取られることなく、「評価・観察すること」により集中できるようになりました。

むしろ面接の質が上がった、というのが率直な感想です。

―― 面接の評価基準はどのように設定していましたか?

今回は初めて募集するポジションだったため、最初は評価基準が曖昧な状態でした。

しかし、沢山の応募者の面接動画を見比べることで、「この応答は良い」「この話し方に誠実さを感じる」といった基準を採用担当者自身で整理・確立していくことができました。

明確な基準がない中でも、比較することで判断基準を決めることができた点は、Interview Cloudならではのメリットだと感じています。

―― 多くの応募者を効率的に評価するために、どのような工夫をされましたか?

実際の評価フローでは、まずスコアを基準に優先順位をつけました。
このスコアは、Interview Cloudの面接動画の文字起こしを元にAIが判定する機能を活用しました。

さらに1.5倍速で動画を再生しながら、動画の文字起こしを併用して応募者を確認していました。

企業側が、面接官から応募者へ聞きたい質問を自由に追加できる(*1)ので、その質問に対する回答や志望動機などの、「見たいポイント」に絞って確認することで、1日で50件程度の動画を視聴することもできるようになりました。

今回のポジションのコンセプトは「人の話を聞ける人」であったため、カスタム質問には「どんな場面で人に頼られるか」といった設問を設け、主体的な志望動機や人となりを引き出せるよう工夫しました。

(*1) 質問をカスタマイズすることができるセミオーダープランの場合

複数人での評価共有もスムーズに

―― 判断基準を可視化することで、迅速かつ効率的に評価できたのですね。

はい。
何度も見返したり、チームで「この受け答えはどう思う?」と動画を見ながら相談したりすることで、判断のブレをなくすことができました。

初めてのポジションで採用基準が定まりきっていない状態でも、多くの動画を見比べる中で「私たちが求める人物像」を言語化できたのは、Interview Cloudならではの収穫でした。

応募から入社まで1か月→1週間に短縮。
100名規模を支えたオペレーション設計とは

―― 100名規模を混乱なく採用するために、オペレーション面で意識したことはありますか?

応募受付から面接案内・入社手続きまでの一連の流れを、スピード感を持って対応できるように事前に準備をしました。

例えば、応募から予約までのステータス管理を細かく設定し、全体の進捗を把握できるように工夫しました。

合格連絡後の手続き案内についても、Interview Cloudのメッセージ機能でシームレスにつなげ、学生が迷わない動線を設計しました。

――立ち上げ準備でお忙しい中、Interview Cloudはどの程度リソース削減に寄与しましたか?

従来は募集から入社まで1か月ほどかかっていたところを、約1週間まで短縮できました。
さらに翌週には事前研修まで完了できました。

産休明けで、現場に復帰してすぐの立ち上げ対応でしたので、この規模の採用を回せたのは、Interview Cloudがあったからだと思います。

――最後に、「大量採用」や「学生採用」に悩む担当者に向けて、おすすめの使い方やアドバイスをお願いします。

飲食業での活用事例が広く知られているInterview Cloudですが、今回のようなスポット採用やイベント運営など、特定の時期に人手が集中する業種にも、非常にフィットするツールだと思います。

オンライン面接でも適切な質問を設定することで、「人柄・誠実さ」などのマインド面を正確に判断することができます。

「面接を外に出すのは怖い」という気持ちは、多くの担当者が持っていると思います。
しかし実際には、経験豊富なプロの面接官に任せることで評価のブレを抑えられ、社内担当者は本来集中すべき判断・観察に力を入れることができるようになります。

特に学生は「タイパ」重視の方も多く、企業側の対応スピードを、「誠実さ」と結びつけて判断する傾向があるため、迅速かつ丁寧に対応できる仕組みを持つことが、採用成功の鍵になると感じています。

公開日:

2026.6.19

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